有明の地域・マンション紹介

 

現在、大規模タワーマンションが6本建つ有明北地区は、元々材木業や倉庫が立ち並ぶ地域であった。

有明地区を含む臨海副都心計画はバブル景気より以前の鈴木都知事時代までさかのぼる。海と空に続く第三の港、「情報通信の港」として多数の通信衛星基地を備えたインテリジェントビルを建設する東京テレポート構想を踏まえ、バブルの熱狂のただ中に臨海副都心の建設が始まった。しかし、バブル景気がはじけ、青島都知事の都市博中止宣言と共に、「新都心」の建設は挫折した。

2000年代に入り、計画的なビル建設計画とは裏腹に、週末の気軽なレジャースポットとしての「お台場」としての活用が始まる。未だに利用用途が決まらない空き地は都心では難しい大規模屋外イベント会場としての活用がなされ、観光客が訪れるようになった。

有明北地区は、「お台場」の中心地、台場・青海地区の東隣、臨海副都心の居住地区として用途を定められている。東京都は将来的にはここに3万8千人程度の居住人口を誘導する目標を掲げている。2020年の東京オリンピック開催と前後して、MICE誘致・国家戦略特区・BRTの開通など集中的な開発が行われる予定だ。

湾岸マンション図鑑で取り上げているマンション:

マンション購入を真剣に考えるブログで取り上げたことのあるマンション: