アップルタワー東京キャナルコート (来歴・立地・眺望・建物等)

タワーマンションが並ぶ東雲キャナルコートで、Wコンフォートタワーズの次に建設されたマンションが「アップルタワー東京キャナルコート」です。
APAホテルでおなじみのAPAグループが建設しました。最大の特徴は天然温泉が各戸までひかれたマンションということです。
各戸の浴槽に専用蛇口が設けられています。

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辰巳桜橋のたもとから撮った写真。足元は東雲親水公園です。

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物件概要

  • 物件名:アップルタワー 東京キャナルコート
  • 総戸数: 440戸
  • 東雲キャナルコート内タワーマンション
  • 各戸温泉付き
  • 有楽町線辰巳駅 徒歩7分・りんかい線 東雲駅 徒歩9分

立地・周辺環境

アップルタワー 東京キャナルコート(以下アップルタワー東雲と略)は、歩行者専用の辰巳桜橋にほど近く、立地的にはキャナルコート内タワーマンションの中では恵まれている方です。コンビニも出口をでてすぐですし、24時間スーパーのイオンも近くにあります。


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東雲キャナルコートのマンションは基本45度づつの角度をつけて建設されていますが、この物件は意匠的にほぼ8角形に作られています(角部屋とダイレクトウィンドウ住戸を増やすためだと思いますが)、そのため南面のダイレクトウィンドウ部屋はWコンフォートとお見合い状態、となります。また、南西面もWコンフォートWEST棟が建っていますので、こちらもお見合い部屋です。

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画像出典:アップルタワー東京キャナルコート共用図面集より

眺望

Googleアースで眺望をシミュレーションしてみました。100m(30階前後)で統一しています。

南西向き:

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南西面きは数十m離れたところにWコンフォートタワーズWEST棟が建っています。またこの写真右隣にはパークタワー東雲も建つことになり、基本的には塞がれている方向です。

北西向き:

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北西向き中層階以上はこのマンションの中でもっとも夜景に恵まれた方向です。正面には豊洲の夜景が、その左手には東京・晴海あたりの夜景が広がります。SKYZは建設されますが、致命的な被りはありません。

北東向き:

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北東向きは辰巳団地方向です。現状は5階建ての低層住戸が広がりますが、辰巳団地は建て替え計画により今より高い14階建てのマンションが建つことになります。もちろん中層階以上であればそんなに影響はありません。この向きの部屋は実際に見たことがありますが、CGで見るよりずっと好印象でした。

南東向き:

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南東向きは東京湾方向です。ゲートブリッジまで遮るものはなく、素晴らしい開放感にあふれた方角です。

建物・内装

8角形の細長いフォルムを持ち、ダイレクトウィンドウ部分とガラスバルコニーを組み合わせた意匠は結構好きです(東雲で一番好きなのはビーコンですが)。

  • リビング天井高 2550mm
  • 一部住戸にダイレクトウィンドウ採用。
  • ボイドスラブ厚280mm
  • 二重床二重天井(20F~)、直床二重天井(~19F)
  • 天然温泉蛇口有、使用料金徴収有
  • リビング部天井カセットエアコン

サッシは最近メジャーな複層ガラスではなく、またハイサッシというわけではありません。特徴的なのは専有部のドアで、たぶん枠までホテル仕様?になっています。よく見るとドアノブや蝶番に真鍮を使っていたりします。専有部の間取りは一部変形な間取りもありますが、基本的にワイドスパンであり、実際に内覧してみると専有面積表示の割に広さを感じることが多いです。