ブリリア有明スカイタワー (共用施設特集・相場観)

ブリリア有明スカイタワー編・その1の続きです。
今回は、共用施設と相場観についてです。

共用施設

1089戸という規模にふさわしく大規模な共用施設を備えてます。一部の写真は読者様よりいただきました。

・オーナーズスイート4室(33F)
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画像出典:glamorous 公式Webサイトより

・オールデイラウンジ(33F/バーラウンジ)
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↑CGじゃなくて実際の写真です。

・キッチンスタジオ(33F)
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・プール(2F)
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・スカイデッキ
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・ジム
・キッズスペース
・2Fラウンジ
・33F南東側デッキ

という感じで、1000戸規模としてはかなり大規模な共用施設を持っています。同じ売主のブリリアマーレが素材感を前面に出したデザインに対し、スカイタワーは美術館テイストです。最上階のバーラウンジカウンターは広くて、お酒も豊富で安いです。

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相場観

ブリリア有明スカイタワーは2011年3月入居開始ということで、現時点では12例しか事例はありません。

グラフ化してしまうと、事例があまりにも生々しいので、所在階を低層中層高層とぼかして成約事例一覧を出してみました。

ブリリア有明スカイタワー 成約事例一覧 2011年3月〜2014年6月

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「低 層」と記載があるのは内廊下部分です。この物件は新築時に、普通なら割安になる低層階部分に対して、内廊下という付加価値を付けて売り出したため、坪単価 は13階が一番安くなるという逆転現象がありました。13階は通常のマンションですと中層・高層ですから、この階の新築時価格は今見ても結構お買い得だっ たような・・・南東と北西の新築時の差は20階までは南東が高く、それ以上はクロスして高層階では北西が高くなるという興味深い価格設定でした。

12例中、10例がオリンピック後ということで、オリンピックが決定してから本物件が動き出したことがわかります。
手元に新築時の価格がありますが、今年に入ってからの成約価格を見ると、新築時比較でほぼトントンか若干上回る程度の価格で成約しているようです。オリン ピックの期待感をかなり受けたマンションだとわかります。有明で一番築年数が浅いこともあり、お隣マーレと比べても、坪単価は安定していますね。

次回は賃貸事例とスカイタワーの感想です。